|   メール送信総合プログラム(仮名) 
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              ■売上を6倍に上げる、業務効率化プログラムとは? 
              仕事が増えた → ルーチンワークが増えた 
              そんなとき、あなたはどうしますか? 
              バイトを雇ったりして、無駄なお金を使っていませんか? 
              自分で作業していたら、単純作業に時間を取られ、別のもっと重要な業務への時間が少なくなります。 
              そこで、ほとんどの方は、それを解決する手段として、人件費を増やすことを選びます。しかし、人を雇ってしまうと、毎月の人件費が増えます。 
              しかし、いったん人を雇ってしまうと、今度は、「注文量が減ったからもう来なくていいよ」とは言いづらくなります。 
              そういうコストと時間を削減するためには、 
                その作業を、 システムを組んで簡単にしてしまえばいいんです。 
              いったんプログラムを組んでしまえば、 
                仕事が増えようが、あっという間に終わるようになりますし、 
                そして空いたお金と時間を、建設的な別の仕事に回すことが出来るようになります。 
1日に3時間かかる作業を、全て自動化する事が出来れば、 一ヶ月(20日間)で60時間、一年間で720時間。 
実に30日分の時間があなたの手にはいる事になります。 
              一度プログラムを作ってしまえば、コンピュータは文句を言うこともなく仕事をやり続けてくれます。 
              この空いた時間を使って、人間にしか出来ない創造的な仕事に時間を割いた結果、一年で売上が6倍にアップしました。 
              これは実話です。 
              クリコン有限会社は、コンピュータのプログラムを使って 
                単純作業を自動化することにより、コストを削減し、 
                あなたの仕事を「簡単」「楽」にするのが仕事です。 
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              ■業務の効率化は、果たして雇用を減らしてしまうのでしょうか? 
               
              私の仕事は、  
                 
                「長時間かけて手作業でやっていた仕事。  
                 その仕事を代行するプログラムを作る。」  
                 
                です。  
                 
                1日3時間かかる作業も、プログラムを導入すれば1日5分で終わります。  
                その空いた時間で、別の創造的な仕事をしましょう!  
                 
                というコンセプトの元、仕事をしています。  
                 
                 
                 
                あるとき、こんな感想をもらいました。  
                 
                「そんなふうにプログラムを組んじゃうと、  
                 バイトを雇わなくなるから、  
                 雇用を減らしてしまうんじゃないですか?」  
                 
                 
                なるほど、確かにもっともな意見です。  
                 
                しかし、実は違うんです。  
                 
                 
                もし、プログラムを作らなかったら、  
                おそらくバイトを雇うことになっていたでしょう。  
                 
                そうすると、もちろんバイト代が発生します。  
                売上が増える(作業が増える)と、  
                それだけバイト人数を増やすため、  
                さらに人件費が発生します。  
                 
                ルーチンワークに払う人件費は、会社を圧迫することになりかねません。  
                 
                 
                では、プログラムを導入した場合を考えてみましょう。  
                 
                 
                −−−−−−−−−−−−−  
                プログラムを導入することにより、  
                今までの手作業に掛かっていた時間が空きます。  
                 
                 ↓  
                 
                空いた時間と社員を、創造的な仕事など、別の作業に費やします。  
                 
                 ↓  
                 
                その結果、事業が拡大します。  
                 
                 ↓  
                 
                正社員を雇います。  
                −−−−−−−−−−−−−  
                 
                 
                これも実例です。  
                 
                プログラムを導入することにより、  
                結果として雇用を拡大する効果を生み出したわけです。  
                 
                 
                例えて言うなら、  
                 
                 手作業でやっていた町工場が、  
                 工作機械を導入することにより、  
                 工場が拡大して社員が増えた。  
                 
                と言ったところでしょうか。  
                 
                皆さんも、自分のやっている作業の中で、  
                「脳みそを使わなくてもできるもの」  
                を、洗い出してみてください。  
                 
                その作業を自分がしなくてもよいとなったら、  
                空いた時間で何ができるのかも、考えてみてくださいね。  
                 
                 
                ただ、 お客さんと直接ふれあうようなところは、  
                慎重に効率化しましょうね。  
               
               
                  
                産業革命、という言葉があります。 
                産業革命とは、18世紀から19精機にかけて起こった、工場制機械工業の導入により、 
                  生産性が爆発的に上昇し、近代化の幕開けとなった出来事のことです。 
                それまで、「マニュファクチュア」(工場制手工業)と言われ、 
                  手作業で労働のほとんどすべてを行っていました。 
                工場機械を導入することにより、 
                  単純作業を機械に任せることによって、効率は上昇し、 
                  人間は頭脳労働に多くを費やすことができたので、 
                  飛躍的に文明が発展しました。 
                 
                  と、ここまでは200年前の話。 
                現代に時間を戻しますと、残念ながら、 
                  「工場制手工業」の時代に戻っている部分があると思います。 
                 
                  現代では、目に見えてわかりやすい体力的な仕事は、 
                  ほとんど機械が代わりを務めています。 
                しかし、事務的な作業となると、 
                  細かいデータ集め、集計処理などの単純作業を、 
                  残念ながら、まだ人間自身が多大な時間をかけて行っています。 
                これらを機械(PC)に任せることによって、効率は上昇し、 
                  人間は頭脳労働に多くを費やすことができ、 
                  飛躍的に、会社が発展していきます。 
                私は、これこそが、「21世紀型労働革命」と呼ぶべき事だと確信しています。 
                私の使命は、この概念をもっともっと広めていくことです。 
                人間が機械(PC)に使われるのではなく、 
                  人間が機械(PC)を上手に使う社会にしていきましょう。 
               
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